9月に入りましたね!
夏、なんだか急に去ってしまった感じ。
そしてささっと秋が登場。
まだ暑くなるのかな…?どうなんだろうね?

秋がいちばん好きです。
昨年はたしか、やっと金木犀の香りがしたと思ったら、雨がばっと降ってすぐ消えてしまったから
今年は長く楽しめるといいなぁと思っています。
そんな今日この頃でございます。

さぁ!今回のブログで書きたいことは、もちろん
8/31に出演させていただいた
「実写版『大村雅朗の軌跡 1951-1997』in DOMMUNE」。

今夏の、忘れられない思い出の一日です。
まさか!
作編曲家・大村雅朗さんのファンとして、
名曲たちの魅力を、こんなにも好きだという気持ちを、語る機会をいただけるなんて。

生放送をご覧いただいた皆さん、
観覧にお越しくださった皆さんもありがとうございます。
空間も、時間も、
ギュッと密度の濃い2時間でしたね。

錚々たる出演者の皆様とご一緒しながら、この席に座ってお話するひとりが私でよいのか、と
恐れ多いと思いましたが、
でも……こんなにも幸せな時間があるのか!というほど、大村さんのお話をたくさん、たくさんできたことが本当に嬉しかったです。

番組では、

福永恵規さんのアルバム「SPLASH」から
「10月はさよならのパームツリー」
(作詞:麻生圭子さん、作曲:小室哲哉さん、編曲:大村雅朗さん。1986年11月14日リリース)

松田聖子さんのアルバム「Strawberry Time」から
「妖しいニュアンス」
(作詞:松本 隆さん、作曲・編曲:大村雅朗さん。1987年5月16日リリース)

こちらの2曲を私からリクエストしました。

はじめは、CDで音源を持っていこうと思ったんですが
ジャケットも大きくて可愛いし、きっと画面にも映えるなと思い
レコードも持参しました。
スタジオでの打ち合わせ時にかばんからレコードを取り出したら、そこにいらっしゃった皆さんの目がパァッと輝いて(ほんとに!)
是非!レコードをかけましょうと。

生放送で、レコードから流れるこの2曲を皆さんと一緒に聴けるなんて。しかもDOMMUNEのスタジオにあるスピーカーが最高で、良い音にどっぷり浸ることが出来て夢見心地でした。

そして、これは番組内でもお話したのですが
私は大村さんの音楽をどんな思いで聴いているのか…
あらためて振り返り、考えてみました。

そして出た答えは
「懐かしい音楽」「過去の時代の音楽」と捉えて聴いたことは、一度も無い、ということです。

それぞれの時代の流行は、もちろんあると思いますが
大村さんの紡ぐ音は、いつの時代に聴いても新しく、鮮やかで、美しい。聴く人に、歌う人に寄り添ってくれる音楽だと私は思います。
今までも、これからも、ずっと大好きです。

素敵な機会をくださった皆様に感謝しています!
本当にありがとうございました。またこんな時間を過ごせたらいいな…。

では、皆さん良い9月、そして良い夜を。
季節が変わりゆくいま、聴きたい名曲は
松田聖子さん「両手のなかの海」
こちらはアルバム「The 9th Wave」収録、作詞・作曲:矢野顕子さん、編曲:大村雅朗さんです。

発売日は1985年6月5日。
私が生まれた日のちょうど4年前…リアルタイムで、レコードに針を落としてみたかったけれど
この時代にこの曲と出会えたのもまた素敵ですよね。
まさに今、聴いています。

少しだけセピアにうつる夏の色。

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