ツアーが終わり、ルンが燃え尽きていました鈴木みのりです…m(_ _)m
東京2公演、ありがとうございました?
この2公演は、私にとって少しだけ特別な2公演でした。
ファンの皆さんへフレイアをお届けするのはもちろん、河森さん、安田さん、根元さん、作家の皆様や、キャストの皆様、数え切れないほどのマクロスΔに関わる全ての方々へ感謝の気持ちを込めて、1曲1曲歌わせていただきました。
今の私がいるのは、マクロスΔがあるから。
まだまだマクロスΔの勢いも、ワルキューレの勢いも止まることはもちろんありません。
だけど、少しだけ。
去年の4月27日にオーディションに合格したその日から、フレイア・ヴィオンと共に、マクロスΔと共に、ただひたすら走り続けてきました。
アフレコ、ツアーと、自分にとってかなり大きい存在に一区切りついた今、少しだけ足を止めて自分を振り返ることが、やっと出来るのではないかと思っています。
これからも私は、ずっとずっとフレイアと共にあります。
皆さんから見た私がどんな私でも、それは私なんだと思います。
これからも、役者として歌手として表現者として、いろんな私に出会いたい。
このツアーを通して、フレイア・ヴィオンを通して、ワルキューレを通して、本当に沢山いろんなことを感じてきました。
とても貴重な経験です。
その全てが、これからのフレイア・ヴィオン、これからのワルキューレ、そして、これからの鈴木みのり自身に繋がっていきますように。
明日もファイトだ!
鈴木みのり?みのりんご